私は 「不倫サレ妻」 です。
- 不倫の兆候に気付いたその週末に探偵契約。
- 探偵により2週間弱で、裁判でも通用する証拠取得。
- 婚姻届の不受理申出。(これで離婚のタイミングは私次第。)
- 不倫相手自宅に弁護士から内容証明郵便投函。(この間、不倫の兆候に気付いてから2週間)
不倫相手には一切会ったり話したりなどの接触はせず、弁護士を通した交渉の末、
- 直筆謝罪文を提出させた。
- 夫とは離婚せず、不倫相手から慰謝料150万円を一括で獲得。
- それとは別に夫には、私が希望する90万円弱のものの支払いをさせた。
- 接近禁止・違約金(メール30万、会ったら50万、不貞行為で300万)を支払う誓約書を不倫相手に書かせた。
- 社内不倫だったため、不倫相手を不倫発覚半年後に退職させた。
不倫サレた後の選択肢としては、
- 離婚する。
- 割り切って婚姻関係を継続する。
の二択。しかし、
- 人間の本質は簡単には変わらない。
- 配偶者に信用価値はない。
- おそらく遅かれ早かれ再度不倫する。
私の最適解は、
- 最低でも子どもが成長するまでは婚姻関係を継続予定。(教育費を全額負担させるため)
- 精神的な割り切りを持ち、冷静に資産形成と準備を進める。(私の収入は家計に一切入れない)
- 15年後に1.5億円を確保して離婚し、人生を再出発する。
が今のところ最も合理的なところ。
不倫なんてくだらないことに、自分の大事な人生の時間を費やす価値、本当にある?
自分のやりがいや楽しみを最優先し、片手間に社会的制裁・経済的制裁をしましょう。
- サクッと証拠を取って離婚を引き延ばし。
- 慰謝料は穢れたお金。慰謝料を投資で運用して浄化しよう。ついでに運用益で弁護士費用も回収。
- 不倫相手からの逆恨みが怖い現実へのリスク管理として、適宜情報収集(被害者が得たい加害者の情報)。理不尽にも、被害者が加害者を恐れなければならないなんて本当に無駄でしかない。
不倫された側が合法的に戦い、選択肢を持てるようになりましょう。
投稿者名:りっそく(律速)とは…化学において反応速度を決める鍵となるステップのこと。
離婚の律速段階をコントロールするのは私のさじ加減、という意味が込められています。
律速を制する者が、反応(離婚)を制する。